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「一生涯続けられる仕事だと思ったんです」  (Mさん・神戸)

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神戸営業所・入社第一号のMさん。神戸営業所立ち上げ時期、業界未経験ながら、ワンランク上の乗務員「グランドコンシェルジュ」という職業を選んだ。そんな厳しい環境になぜ自ら飛び込んだのか。その理由と、入社してから4ヶ月の「今」に至るまでを聞いた。

■夢を叶えるための転職
入社のきっかけは2つですね。
1つめは、もう一度お客様と近い距離で仕事をしたかったということ。社会人になってサービス業にずっと携わってきましたが、もう20年近く現場から離れていたので、お客様と直接接する機会が極端に減ってしまって。人と接する仕事が好きだったので、それができなくなることが、とても歯がゆかったのです。でも、この仕事なら、もう一度お客様と近い距離で仕事ができる。さらに、予約メインなら一定のお客様と接することになるので、それも魅力でした。
2つめは将来的に、個人タクシーをやりたいなと思ったからですね。自分の性格的に、一生涯働き続けたいとずっと思っていたんです。そこで思いついたのが、個人タクシーでした。個人タクシーなら、定年関係なく働けると思ったんですよね。ただ、調べてみると、個人タクシーをする条件として、「タクシー・ハイヤーを10年は乗務しなければならない」ということが分かりました。私は当時54歳でしたから、ギリギリだったんですよね。だから、募集を見て、すぐに応募しました。笑

■転職時、周囲の反応は?
正直、収入は下がりましたね。笑 でも、自分自身はタクシーやハイヤーに悪いイメージはなくて。収入が下がったとしても、妻も「何とかなるでしょう」と言ってくれました。なので、特に揉めることもありませんでした。自分の妻ですが、私の性格をよく分かってくれているなぁと思います。笑 こうやって入社したからには、神戸営業所入社第一号として、吸収したことを後輩に伝えていきたいと思っています。

■予約仕事の魅力とは?
やはり、お客様から「ありがとう」と感謝されたり、車両やサービスを褒めていただけることでしょうか。一方で、プレッシャーはすごくありますね。ハイグレードサービスと謳っている限り、お客様の期待値が高いので。もちろん、ミスも許されません。お客様によって、ご指定のルートがあったり、お迎え時間も細かく決まっていたりするので、そういったことも頭に入れて日々ご予約を受けています。そして、ご予約のお仕事って、実はチームプレーが大切だったりするんです。ドライバー2人でお客様を順番にご担当したりするので、相方のドライバーとは常に色んな情報交換をしています。もちろん情報の内容は企業秘密ですが、こういった連携をしていくことによって、お客様の満足度も上がっているように感じます。

■ハイヤー研修って厳しい!?
そうですね、東京に10日間缶詰で行きますからね。笑 でも、この歳になると人から注意されたりすることなんて、ほぼありませんので、逆にそれが新鮮で、とても勉強になりました。具体的には、話を聞く姿勢や手の組み方、指先まで見られているんです。そのおかげで、人から見られた時にどう見えるかを日常生活の中でも意識するようになりました。

■規則正しい生活ができるようになった。
以前は、朝から晩まで働いていて、家でご飯を食べるようなことなんて、ほとんどなかったのですが、今では毎日家でご飯を食べています。日勤なので、8時半~17時まできちんと働き、家に帰ってご飯を食べて、猫たちと戯れて就寝するような生活に変わりました。笑 前職はパソコンと睨めっこの仕事でしたので眼精疲労もひどかったのですが、今ではそれもすっかりなくなり、身体にも良い仕事だと思います。休みの日は、猫と散歩したり旅行に行ったり、ツーリングをしたり、読書に没頭したり。趣味が多いので、欲を言えば、もう少し休みが欲しいところですが、スターティングメンバーでもありますし、もう少し我慢ですね。笑

■ファーストステップは「指名される乗務員」
直近の目標は、お客様から指名を受けられるようになりたいですね。会社から指定されるというよりも、お客様から自分じゃないとダメだと言われるようになりたいなと思います。それがファーストステップだと思いますので。そうやって成功事例を作って、今後増えていくであろう後輩にも知識や技術を伝えていきたいですね。

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