【“Before / After” #03】夜型の自分にちょうどよかった“15時出勤”。収入・時間・働き方。転職で、人生はどう変わったのか。
更新日:2026.05.22
日本交通グループ関西で働くドライバーたちの「転職前」と「転職後」のリアルな変化を紹介します。
転職によって変わるのは、
仕事だけではありません。
働き方。
生活リズム。
収入。
そして、自分に合った仕事かどうか。
タクシードライバー“Before / After”は、
転職によって起きた「収入・時間・働き方・生活・心理面」の変化を、
ドライバーのリアルな言葉で伝えるインタビュー企画です。
第3回目に登場するのは、
2023年11月に入社した北迫京一さん。
レース用品の販売やオーダーメイド制作、
そして土地造成業など、
異業種を経験したあと、
“もう一度、車に関わる仕事がしたい”
という想いから、
タクシードライバーへの転職を選びました。
その転職は、
北迫さんの働き方をどのように変えたのか。
一人のドライバーの、
リアルなBefore / Afterです。
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【Before】“「ダメならやめればいい」そんな想いから始まった転職活動
■Story_1:ずっと心の中に残っていた“好きな仕事”
北迫さんはもともと、
レース用品の販売や、
レーシングスーツ・ヘルメットなどの
オーダーメイド制作に携わっていました。
車やレースが好きで、
「好きなものに関わる仕事」を続けていたそうです。
しかし、
コロナ禍による海外のロックダウンで状況は一変。
海外からの商品輸入が止まり、
仕事の継続が難しくなってしまいます。
その後は生活を支えるため、
一時的に土地造成業へ転職。
ただ、
「やっぱり車に関わる仕事がしたい」
その想いは、
ずっと心の中に残っていたそうです。
■Story_2:「ダメならやめればいい」くらいの気持ちだった
転職活動中、
転職アドバイザーから
「タクシーって意外と稼げるらしいですよ」
と言われたことが、
タクシー業界を知るきっかけでした。
最初は半信半疑。
「正直、そこまで期待していたわけじゃなかったんです(笑)」
笑いながら、そう振り返ってくれた北迫さん。
転職活動中は、
タクシードライバーという仕事に
「収入が安定しないのでは…」
という不安もあったそうです。
それでも、
「ダメだったら、その時また考えればいい」
そんな気持ちで、
まずは一歩踏み出してみることにしました。
■Story_3:面接で感じた“ここならちゃんと働けそう”
日本交通グループ関西を選んだ理由のひとつが、
会社全体の“クリーンさ”だったそうです。
面接時には、待遇や給与制度、
働き方についても丁寧に説明があり、
「変な曖昧さがなかった」
「誠実に説明してくれた」
という印象を受けたといいます。
タクシー会社に対して、
昔ながらの古いイメージを持っていた北迫さんですが、
実際に話を聞いてみると、
想像とはかなり違っていたそうです。
「大手ならではの安心感はありましたね」
その言葉通り、
不安よりも、
“ここならちゃんと働けそう”
という気持ちの方が大きくなっていったそうです。
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【After】朝が苦手で、夜型だった自分に一番相性の良い仕事と感じた手応え
■Story_4:15時出勤の隔日勤務が、自分に合っていた
実際に働き始めて、
北迫さんが最も驚いたのは、
隔日勤務の働きやすさでした。
特に、15時出勤という勤務スタイル。
もともと朝が苦手で、
夜型だった北迫さんにとって、
この働き方はかなり相性が良かったそうです。
「自分には合ってましたね。1週間くらいで慣れました」
一般的な“朝から働く生活”よりも、
むしろ今が一番自然に感じているという北迫さん。
無理に生活リズムを合わせる必要がなく、
ストレスも少なかったそうです。
■Story_5:タクシーは、“釣り”に似ている
北迫さんは、タクシーの仕事を
「釣りに近い」と表現してくれました。
潮の流れを読むように、
時間帯やエリアを考えながら動く。
人の流れを見て、
ポジションを変える。
「ずっと同じ場所に粘るんじゃなくて、
当たらなかったら、次へ行く感じですね」
特に意識しているのが、
“得意な時間帯”で勝負すること。
逆に、苦手な時間帯は無理をせず、休憩に回す。
そうしたメリハリが、
結果として売上にもつながっているそうです。
「車線ひとつ違うだけで、結果が変わることもあります」
感覚だけではなく、
状況を見ながら立ち回る。
そんな“戦略性”も、
この仕事の面白さだと感じているそうです。
■Story_6:研修明け初月で、収入は前職の倍に
独り立ち後、
初めて“満額の給与”が振り込まれた時、
北迫さんは、その金額に驚いたそうです。
「前職の倍くらいありました」
もちろん、簡単に稼げる仕事ではありません。
ただ、頑張った分が数字として返ってくる。
そして、工夫次第で売上も変わっていく。
その実感が、大きなモチベーションにつながっているそうです。
しかも、デビュー直後だけではなく、
その後も売上は伸び続けているとのこと。
未経験からでも、
しっかり結果を出せる環境があることを、
北迫さん自身が証明しています。
■Story_7:“無理して稼ぐ”より、“長く続ける”
北迫さんに、今後の目標について聞くと、
「長く続けること」と答えてくれました。
営業所には、
年間売上で自分より100万円以上高い
先輩たちがたくさんいるそうです。
ただ、誰かと競い続けるよりも、
自分のペースで続けていきたい。
それが今の考え方だそうです。
休憩についても、
最初の頃は時間を決めて取っていたそうですが、
今は体調に合わせて柔軟に調整。
眠気を感じたら、
10〜20分だけ仮眠を取ることもあります。
「無理して走り続けるより、
ちゃんと休んだ方が結果的にいいんですよ」
そんな働き方を、
少しずつ自分なりに作れるようになってきたそうです。
■Story_8:これから挑戦する人へ
「未経験でも、
意外となんとかなると思います(笑)」
そう冗談っぽく語ってくれた北迫さん。
現在は、
営業所内で班長による講習も実施されており、
接遇はもちろん、エリアに応じた営業手法など、
テーマごとのサポート体制も整っているそうです。
働き方も、稼ぎ方も、
自分なりのスタイルを作っていける。
それが、
タクシードライバーという仕事の魅力だと、
語ってくれました。
【“Before / After” #04】Coming Soon
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未経験から
タクシードライバーになるなら
日本交通グループ関西
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