【HER DRIVE #01】私たちが選んだ新しいキャリアは、タクシードライバーでした。
更新日:2026.05.22
私らしく働ける場所は、“タクシーの中”でした。
日本交通グループ関西で働く女性ドライバーたちの
リアルな声を届けるインタビュー企画
『HER DRIVE』。
働き方。
収入。
人間関係。
プライベートとの両立。
“女性だから不安だったこと”も、
“実際に働いてみて感じたこと”も、
飾らず、そのままの本音を語っていただきます。
今回登場するのは、
入社11ヶ月目のYさん。
アミューズメント業界、
調剤薬局事務を経て、
未経験からタクシードライバーへ転職。
「毎日、いろんな“はじめまして”があるんです」
そう笑顔で語るYさんの言葉から見えてきたのは、
想像以上に“自分らしく働ける”、
女性ドライバーという仕事のリアルでした。
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“刺激がほしかった”私が、女性ドライバーという働き方を選んだ理由。
――まず、転職前のお仕事について教えてください。
Yさん:
前職は調剤薬局の事務でした。
その前は、アミューズメント業界で長く働いていて、
役職にも就いていました。
ただ、
ずっと最前線で働いてきたこともあって、
直近で勤めていたデスクワーク中心の仕事は、
少し刺激が少なく感じてしまったんです。
収入面への物足りなさもありましたが、
「もっと毎日変化がある仕事がしたい」
そんな気持ちが強くなっていったんです。
そんな時に、
転職サイトでタクシードライバーの求人を見つけました。
――最初から興味はあったんですか?
Yさん:
実は全然(笑)。
でも、運転は昔から好きだったんです。
「せっかくだし受けてみようかな」
くらいの気持ちでした。
正直、
「合わなかったら辞めればいい」
くらいの感覚だったんですが、
話を聞いてみると
想像以上に面白そうな仕事だと感じました。
今振り返ると、
“新しい刺激”を求めていたんだと思います。
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毎日、“はじめまして”と出会える仕事だと感じています。
――実際に働いてみて、
どんなところに面白さを感じていますか?
Yさん:
本当にいろんなお客様が乗られるんです。
毎日、「はじめまして」を繰り返している感じですね。
VIPの方もいれば、
すごく気さくに話してくださる方もいますし、
海外のお客様も多いです。
今まで出会わなかった人たちと
自然に関われるのが、
この仕事の面白さだと思っています。
――印象に残っているお客様はいますか?
Yさん:
たくさんいます(笑)。
その中で、特に印象に残っているのが
以前、遠方から大阪に来られた数名のお客様が
車内で禁煙についての話で盛り上がっていたんです。
その中のお一人が、
「禁煙に失敗したら、
罰ゲームで役所に行って改名する!」
と断言されて…。
もう面白すぎて、
運転しながら笑いをこらえるのが大変でした。(笑)
思わず、「どんなお名前にされるんですか?」
と失礼ながらお聞きしてしまったくらいです。
タクシーって、
ただ目的地まで送るだけじゃなくて、
いろんな人生と出会える仕事なんです。
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HER DRIVE|Yさんが見つけた新しいキャリア、新しい働き方。
――働き方や生活リズムに変化はありましたか?
Yさん:
すごく変わりました。
この仕事って、
勤務後に必ず“明け休み”の時間があるので、
平日、休日を問わず友達に合わせてランチへ行けたりするんです。
前職よりも、格段に予定を合わせやすくなりました。
それから、自分で自由に時間や場所を決めて休憩できるのも、
この仕事ならではですね。
オンオフのメリハリがあって
仕事にも充実感があるので
家族にも、
「今日の仕事も楽しかったよ」
って顔を見せられて
安心してもらえていると思います。
――体力面で意識していることはありますか?
Yさん:
しっかり食べて、
しっかり寝ることです(笑)。
営業後は、本当にぐったりするので、
明け休みや休日はしっかり、ぐっすり休みます。
また、乗務中はお昼寝をすることも心がけています。
夜の乗務に向けて体力を残しておきたいので。
最近は、
「この時間は走った方がいいな」
「この時間は休憩した方が効率いいな」
っていう感覚も分かってきました。
“頑張る”だけじゃなくて、
ちゃんと自分を整えることも、
この仕事では大事なんだと
プロのドライバーとして気づけてきました。
未経験から
タクシードライバーになるなら
日本交通グループ関西
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