【HER DRIVE #03】介護業界での経験を、次の夢へ。私がタクシードライバーを選んだ理由。
更新日:2026.10.06
15年以上のキャリアの先に見つけた、私の「次の夢」。
日本交通グループ関西で活躍する
女性ドライバーのリアルをお届けする
インタビュー企画『HER DRIVE』。
働き方。
収入。
休日。
そして、これから叶えたい夢。
女性たちが「自分らしく働く」ために選んだ道を、
一人ひとりの言葉でご紹介します。
今回登場するのは、入社3年目のK.Jさん。
前職の介護業界で15年以上のキャリアを積み、
その大半を管理職として送ってきた彼女が選んだ新しい道は、
未経験からのタクシードライバーでした。
きっかけは、現場で高齢者の方々から聞いた
「もう旅行に行けない」という切実な声。
「これまでの経験を活かし、
介護と観光を組み合わせた夢を叶えたい」
これまでの経験を手放すのではなく、
その先にある夢を叶えるために。
K.Jさんが踏み出した、新しいキャリアを紹介します。
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タクシードライバーへの転職は、夢への第一歩でした。
――まず、前職について教えてください。
Kさん:
前職は介護業界で、
デイサービスや訪問介護施設に
15〜16年ほど勤務していました。
その大半は管理職としての勤務です。
長く続けてきた仕事でしたので、
「介護が嫌になって別の仕事へ」
という転職ではありませんでした
――では、なぜタクシードライバーに?
Kさん:
むしろ、介護の現場にいたからこその決断でした。
高齢のお客様から旅行のお話を聞く機会がよくあったのですが、
皆さん楽しそうに思い出を語られる一方で、
最後には「もう年だから行けない」
「車椅子だから無理」と諦めてしまっていたんです。
それを聞くたびに
「本当に諦めるしかないのかな」と感じていました。
車椅子でもご家族と一緒に
旅行を楽しめるようなお手伝いがしたい――。
そう考えて「介護タクシーをやりたい」と
思うようになったのが転職のきっかけです。
そのためには、
まずタクシーの仕事を基礎から学び、
経験を積む必要があると考えました。
私にとって今回の転職は、
まったく違う世界に行くというよりも、
これまでの介護経験を
次の夢につなげるための大切な第一歩でした
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これまでの経験が、次のキャリアにつながっている。
――未経験からタクシードライバーになることに、不安はありませんでしたか?
Kさん:
意外と不安はありませんでした(笑)。
実は若い頃にバスガイドをしていた時期があり、
もともと観光のご案内や
お客様とお話しすることが好きだったんです。
「介護」と「観光」の両方を組み合わせたタクシーに興味を持ったのも、
そうした自分の背景があったからこそだと思います。
介護現場での経験、
過去の観光業務、
そして今身につけているタクシードライバーとしてのスキル。
一見バラバラに見えるかもしれませんが、
私の中ではすべて一本の線でつながっています
現在はドライバーとしての経験を深めている段階ですが、
研修では車椅子の乗降操作なども学びました。
これまでの経験を活かしながら
新しい知識や技術を吸収できることが、とても楽しいですね。
「この仕事なら長く働けそう」という確信も得られました。
――女性ドライバーとして、会社選びで重視したことはありますか?
Kさん:
そうですね。
安心して長く働ける環境かどうかを最も重視しました。
日本交通グループ関西を選んだ大きな理由は、
万が一の際のバックアップやサポート体制が手厚かったからです。
実際に働き始めてからも、
防犯ガード付きの車両を優先的に配車してもらえたり、
女性専用の休憩室が整っていたりと、
安心して業務に取り組めています。
また、お客様から
「女性のドライバーさんで安心した」とお声がけいただく機会も多く、
夜遅い時間の女性のお客様や
「娘を乗せるなら女性ドライバーが良い」という親御様のお話を聞くと、
女性ならではの安心感や共感がやりがいにつながっていると感じます。
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HER DRIVE|Kさんが見つけた新しいキャリア、新しい働き方。
――転職して、生活は変わりましたか?
Kさん:
一番大きな変化は、
働く時間を自分で調整しやすくなったことです。
収入面でも満足できています。
明け休みや休日が増えたことで、
母の通院など家族の用事にも柔軟に対応できるようになりました。
自分の時間だけでなく、
家族との大切な時間も確保できるようになったことが、
転職して本当に良かったと感じるポイントです。
――これから挑戦しようとしている女性へメッセージをお願いします。
Kさん:
運転を仕事にすると聞くと、
「道を知らないから無理かもしれない」と
不安に感じる方もいらっしゃるかもしれません。
正直なところ、
私自身も地理には今でも苦労することがあります(笑)。
ですが、ナビを活用したり、
お客様とのコミュニケーションの中で教えていただいたりしながら、
経験とともにカバーしていくことができます。
人と話すことやコミュニケーションが好きな方であれば、
ぜひ一歩を踏み出してほしいですね。
私も15年以上続けた介護の仕事から
新しい世界へ飛び込みましたが、
過去の経験も今の仕事も、
すべてこれからの夢につながっています。
「これまでの私」を活かしながら
「これからのワタシ」を選んでいける――。
この記事を通して、
そんな働き方があることを
知っていただけたら嬉しいです。
募集要項
【HER DRIVE #01】私たちが選んだ新しいキャリアは、タクシードライバーでした。
更新日:2025.10.10
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日本交通グループ関西
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